学会大会テーマと趣旨
『鹿屋から「コーチング」を問う』
東京2020オリンピック・パラリンピックは、無観客という異例の状況ではありながら、アスリートの躍動に心躍らせた大会となった。
アスリート自身の努力もさることながら,その傍らには常にコーチの存在があった。
日本スポーツ協会も,東京2020の決定に伴い、指導者養成のためのモデル・コア・カリキュラムを策定し、2019年4月からそのカリキュラムに反映させる形で指導者養成を進めている。
第33回日本コーチング学会大会は、『鹿屋から「コーチング」を問う』をテーマに、鹿屋体育大学の関わるトップスポーツにおけるコーチングの実際、大学でのコーチングの実際、指導者養成の実際に関するトピックなどを提示し、「コーチング」の意義を改めて問いかける大会としたい。
要項(2021年10月28日時点)
日本コーチング学会第33回学会大会兼第15回日本体育・スポーツ・健康学会体育方法専門領域研究会大会名日本コーチング学会第33回学会大会会期2022...
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大会役員・委員_20211211-1ダウンロード
続きを読む大会日程とスケジュール
対面での実施を想定.オンライン,ハイブリッドいずれの可能性もあり第1日目/2022年3月1日(火)鹿屋体育大学1日目プログラム-2ダウンロード...
続きを読む大会号プログラム抄録集
参加者限定ウェブサイトにて公開し、PDF取得いただけます。参加お申し込み者様には実行委員会より別途ご案内申し上げます。
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国立大学法人 鹿屋体育大学〒891-2393 鹿児島県鹿屋市白水町1空の便ルート1・鹿児島空港→バス停 鹿屋[鹿児島交...
続きを読む鹿屋観光案内
鹿屋体育大学の周りには、美しい自然と歴史ある史跡、心や安らぐフラワーガーデンなど様々な観光スポットがあります。33回学会大会で鹿屋にお越しの際にぜひお立ち寄りください。菅...
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