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口頭発表A-1(個別コーチング学) 座長:本道慎吾(日本大学スポーツ科学部) | |||
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時刻 | 演題番号 | タイトル | 発表者 |
9:00 | A-OI-1 | 体操競技のあん馬における基礎体力と技能の関係 | 安田健人 |
9:10 | A-OI-2 | 体操競技選手の特性における基礎的資料の作成に関する研究 | 笹田夏美 |
9:20 | A-OI-3 | 段違い平行棒における終末技の技術開発を促進させた要因の検討 −後方車輪に着目して− | 仲宗根森敦 |
9:30 | A-OI-4 | スピードスケート競技におけるノービス・ジュニア育成システムの構築 | 小野寺峻一 |
9:40 | A-OI-5 | 競泳スタート動作と陸上跳躍パフォーマンスの関係について | 中筋勘太 |
口頭発表B-1(個別コーチング学) 座長:苅山靖(山梨学院大学) | |||
時刻 | 演題番号 | タイトル | 発表者 |
9:00 | B-OI-6 | 日本における背面跳の技術指導の変遷に関する一考察 | 杉浦澄美 |
9:10 | B-OI-7 | 100m走の減速はなぜ生じるか? -大腿筋活動の制御から探る- | 欠畑岳 |
9:20 | B-OI-8 | 日本国内女子400mハードル走のレース戦略における歩数切替が与える影響 | 長谷伸之助 |
9:30 | B-OI-9 | 短距離選手と長距離選手の両脚の走動作の比較 | 佐野陽 |
9:40 | B-OI-10 | 100m走における腕振りの方向とパフォーマンスの関係 | 芦野由己 |
9:50 | B-OI-11 | 全地球測位システムを利用した陸上競技100m走中の疾走速度分析に関する妥当性の検討 | 奥平柾道 |
口頭発表C-1(個別コーチング学) 座長:野村照夫(京都工芸繊維大学) | |||
時刻 | 演題番号 | タイトル | 発表者 |
9:00 | C-OI-12 | 国内一流野球投手の投球動作に関するアセスメント法の提案 ー上肢動作の共通性と相違点ー | 波戸謙太 |
9:10 | C-OI-13 | 高校野球指導者の有する指導観に関する研究 ー因子構造と指導者の類型化に着目してー | 森田達貴 |
9:20 | C-OI-14 | 投球誤差の即時フィードバックを伴う投球練習の効果検証 | 林卓史 |
9:30 | C-OI-15 | 異なる打撃条件・球速条件における打球速度と基礎的パラメーターの変化について -レギュラー群と非レギュラー群の違いに着目して- | 十河春斗 |
9:40 | C-OI-16 | 手部及び前腕部のトレーニングが卓球競技のサービスにおけるボールの回転に与える影響 | 宮﨑孝一郎 |
9:50 | C-OI-17 | 卓球のフォアハンドドライブ動作の力学的解明 | 笹田圭一 |
口頭発表D-1(個別コーチング学) 座長:靑葉幸洋(中央学院大学) 大嶽真人(日本大学文理学部) | |||
時刻 | 演題番号 | タイトル | 発表者 |
9:00 | D-OI-18 | 効果的なゴールキックは数字で測れるのか? ~ペナルティエリア内の使用に注目〜 | 上赤坂佳孝 |
9:10 | D-OI-19 | サッカーのスモールサイドゲームにおける攻撃プレーの人数設定による比較 ー中学生年代を対象としてー | 鈴木健介 |
9:20 | D-OI-20 | 優れたサッカー指導者の指導哲学の形成と変遷 −大学サッカー監督を対象とした事例研究− | 矢野間大典 |
9:30 | D-OI-21 | サッカーのプレー中における非利き脚の使用頻度と傾向 ー2018W杯上位国と2019U-17W杯上位国の比較ー | 青山悠吾 |
9:40 | D-OI-22 | 夏休みが中学生男子のサッカーパフォーマンスに与える影響 | 阿部隼人 |
9:50 | D-OI-23 | 効果的なゴールキックは数字で測れるのか? ーゲーム状況、GKの心理面に注目ー | 上赤坂佳孝 |
10:00 | D-OI-24 | 大学サッカー選手の運動部活動経験とライフスキル獲得状況の把握 | 博田広樹 |
10:10 | D-OI-25 | 大学サッカー選手の守備における『ボールを奪う絵』に関する研究 | 西園聡史 |
口頭発表A-2(個別コーチング学) 座長:髙橋仁大(鹿屋体育大学) 梅林薫(大阪体育大学) | |||
時刻 | 演題番号 | タイトル | 発表者 |
10:10 | A-OI-26 | テニスにおけるサーブとリターンのショット時間とポイント取得率の関係 | 田代翔 |
10:20 | A-OI-27 | クラスター分析を用いたMatch Statisticsに基づく男子プロテニス選手の分類 | 中村和樹 |
10:30 | A-OI-28 | ソフトテニス指導者の着眼点について ー熟練の指導者は選手のどこを見て課題を設定しているのかー | 松江拓 |
10:40 | A-OI-29 | テニスのサービス動作技能修得のための評価基準作成に関する研究 | 大澤啓亮 |
10:50 | A-OI-30 | 大学男子テニス選手の試合中のサーブ動作の分析にもとづく改善点の究明 | 堀内健太郎 |
11:00 | A-OI-31 | テニスサーブ動作の力学的考察 | 安原拓哉 |
11:10 | A-OI-32 | テニスのダブルスにおいて用いられる技術とカウントの関係 ―男女大学テニス選手を対象としてー | 岡村修平 |
口頭発表B-2(一般コーチング学) 座長:長谷川聖修(筑波大学) | |||
時刻 | 演題番号 | タイトル | 発表者 |
10:30 | B-OG-1 | レジスタンスプライミングによる跳躍パフォーマンスの増強効果について | 安井蓮 |
10:40 | B-OG-2 | プレセット局面中の映像を用いた視覚的な介入がドロップジャンプのパフォーマンスに及ぼす影響 | 吉田唯莉 |
10:50 | B-OG-3 | アクションリサーチを通したストレングスコーチのコーチングスキルの向上 | 清水智道 |
11:00 | B-OG-4 | アスリートの保有する身体感覚の検討 -アナロジー・オノマトペに着目して- | 小竹珠利亜 |
11:10 | B-OG-5 | 1HzGPSを用いた小学校体育授業における鬼ごっこの活動測定 | 橋詰ゆり |
口頭発表C-2(HRW研究助成) 座長:内山治樹(筑波大学) | |||
時刻 | 演題番号 | タイトル | 発表者 |
10:30 | C-S-1 | コーチング活動における言葉の暴力の解明に向けた研究 | 広瀬健一 |
10:40 | C-S-2 | 不適切なスポーツ指導経験者に関する基礎的研究 | 中山紗織 |
10:50 | C-S-3 | ハンドボールにおける卓越したゴールキーパーコーチの指導に関する事例的研究 | 永野翔大 |
11:00 | C-S-4 | 卓越した女性テニス指導者が有するコーチング観とその形成に関する事例的研究 -ジェンダー意識に着目して- | 北崎悦子 |
11:10 | C-S-5 | 運動部活動指導者の行動変容に関する研究 -自律性支援行動の獲得と開発に着目して- | 森友祐 |
口頭発表D-2(一般コーチング学) 座長:濱田幸二(鹿屋体育大学) | |||
時刻 | 演題番号 | タイトル | 発表者 |
10:40 | D-OG-6 | 緊急事態宣言に伴う不要不急の外出自粛要請が大学女子アスリートの身体活動量に及ぼす影響 | 平嶋裕輔 |
10:50 | D-OG-7 | スポーツ場面における目標設定尺度の開発 ―目標設定理論の困難性・明確性・コミットメントに着目して― | 西岡建登 |
11:00 | D-OG-8 | サーヴァント・リーダーシップのスポーツ・コーチングへの導入の要請 | 市村操一 |
ポスター発表(個別コーチング学①) | |||
時刻 | 演題番号 | タイトル | 発表者 |
11:50 | A-PI-1 | あん馬の縦向き旋回における運動学的特徴の熟練度比較 | 上平和人 |
A-PI-2 | 後転とびにおける筋シナジーの抽出と技能評価の試み | 亀山就平 | |
A-PI-3 | 新体操選手におけるコントロールテストの検討 −バランステストに着目して− | 清水花菜 | |
A-PI-4 | クラシックバレエのピルエット動作における指導着目点に関する研究 | 河鰭真世 | |
A-PI-5 | 競泳選手の有・無酸素性作業能力と競技成績の関係について ー自転車エルゴメーターによる漸増負荷試験と泳力評価の間欠的漸増負荷試験ー | 山本卓 | |
A-PI-6 | 200m平泳ぎにおける競技記録に対するレースの各局面の貢献度 | 岸本拓也 | |
A-PI-7 | バックストロークレッジの高さがスタートパフォーマンスに与える影響 | 佐藤大典 | |
A-PI-8 | 大学陸上競技指導者の指導観 | 田中義也 | |
A-PI-9 | 漸増負荷ペダリング運動中における下肢関節運動の変化に関する研究 | 和久井健吾 | |
A-PI-10 | 柔道競技における「大腰」の初心者の特徴に関する研究 -熟練者と初心者の「大腰」の比較- | 濵口和人 | |
A-PI-11 | 視覚障害者柔道における組手に関する研究 | 下山智大 | |
A-PI-12 | 剣道競技の継続要因に関する研究 -年代別・男女間の比較から- | 忠政実来 | |
A-PI-13 | 野球の打撃動作におけるシャウト効果の影響 -スイング速度・打球速度に着目して- | 竹内空 | |
A-PI-14 | 中学野球選手の2塁走疾走タイム短縮のためのトレーニング法の開発 | 中芝悠 | |
A-PI-15 | 中学生のバット・ヘッドスピード獲得に向けたキネマティクス的研究 | 福島直基 | |
ポスター発表(個別コーチング学②+類型別コーチング学) | |||
時刻 | 演題番号 | タイトル | 発表者 |
12:15 | B-PI-16 | 大学女子バレーボール選手のセッターにおける注視点に関する研究 | 沼田薫樹 |
B-PI-17 | バレーボール競技コーチのGameSense活用を目指したアクションリサーチ | 瀬口諒 | |
B-PI-18 | バスケットボールにおけるコーチングの特徴と集団レベルの心理的変数との関連 -大学トップレベルのチームを対象として- | 池田英治 | |
B-PI-19 | バスケットボール状況判断テストからみたバスケットボール経験者と一般学生との違い | 長嶺健 | |
B-PI-20 | 女子7人制ラグビーにおける攻撃戦術に関する研究 | 廣瀬恒平 | |
B-PI-21 | ラグビー競技におけるパントキックの数量的な活用様相の比較 -国内トップの社会人と高校カテゴリーに着目して- | 小栁竜太 | |
B-PI-22 | 第100回全国高校サッカー選手権大会における得点傾向に関する事例研究 -第99回大会と比較して- | 森政憲 | |
B-PI-23 | サッカーにおけるヘディング能力の主観的および客観的評価の関係 -片脚での跳躍能力に着目して- | 青木竜 | |
B-PI-24 | External focusとInternal focusがサッカー選手の方向転換動作の学習に及ぼす効果の検討 | 浦和史哉 | |
B-PI-25 | サッカーのシュートスキル獲得過程に関する事例研究 | 堀野博幸 | |
B-PI-26 | テニス選手における方向転換能力の評価手段の検討 | 伊達摩紘 | |
B-PI-27 | 大学女子テニス選手を対象としたサービスのパフォーマンス向上の取り組み事例 | 髙橋仁大 | |
B-PC-1 | 測定スポーツの分類 | 青山清英 | |
B-PC-2 | ボールゲームにおける映像を用いたフィードバックに関する研究 | 村川誠 | |
B-PC-3 | 球技系スポーツ選手における疾走能力と筋発揮パワーとの関係 | 松波勝 | |
ポスター発表(一般コーチング学) | |||
時刻 | 演題番号 | タイトル | 発表者 |
12:40 | C-PG-1 | 短期間のストレッチングが筋硬度並びにしゃがみこみ動作の関節角度に与える影響について | 西尾真樹 |
C-PG-2 | 股関節の等尺性運動による活動後増強が垂直跳の地面反力と動作に及ぼす影響 | 新城雄基 | |
C-PG-3 | トップアスリートが有するリスクの認識と回避行動に関する質的研究 ーパワハラに焦点をあてたスポーツ・インテグリティ教育のカリキュラム開発に向けてー | 安永太地 | |
C-PG-4 | コーチに求められる資質能力としての「理念・哲学」に関する文献的考察 | 近藤克之 | |
C-PG-5 | 女子中高生・女子大学生のスポーツ科学への興味・関心の向上を目指したイベント開催の効果 | 坂中美郷 | |
C-PG-6 | 主観的努力度と客観的出力の対応関係に関する国内の研究動向 | 本道慎吾 | |
C-PG-7 | 「トレーニング・ピリオダイゼーション」理論の歴史的展開と今後の課題 | 青山亜紀 | |
C-PG-8 | 青少年スポーツに携わる指導者の印象に関する探索的検討 | 内田遼介 | |
C-PG-9 | 上肢と体幹の伸張-短縮サイクル運動が投球パフォーマンスに及ぼす影響 | 辻広貴 | |
C-PG-10 | 下肢伸展運動における力発揮特性の1シーズン変化 | 野島義史 | |
C-PG-11 | シングルケースにおけるキネマティクスデータの変量間類似度解析 | 小林秀紹 | |
C-PG-12 | 異なる試合レベルの試合前の心理状態の時系列変化とパフォーマンスとの関係性 -中学生野球選手を対象として- | 草薙健太 | |
C-PG-13 | 大学スポーツにおける「トラッシュトーク」の調査研究 ―中国地方の大学スポーツを対象に― | 若林克敏 |
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